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Brave Point 名古屋店

【ゾンビに遭遇する前の対処法】

名古屋店 / 2021.07.07

ども。

店長です。

 

みなさん一度は考えたことがあると思いますが、
ゾンビに襲われたらどうしましょう?

まずゾンビはどこから来るの?
ゴースト〇スターズみたいに黄泉の国から帰ってくる?
バイオ〇ザードみたいにウィルス性が蔓延する?
どちらにしても安全に生き残るには備えが必要ですね。

まず大事なのは何性のゾンビか調べることです。
ウィルス性の場合は発生源が近くにないことを祈りましょう。
もし蘇った系のゾンビであれば物理攻撃がまず効きません。
ワンチャン捕獲に成功したら、
捥いだ先の手足の動き、脳への刺激などを実験してみてください。
蘇った系の場合脳の動きが停止しているため、
知能があるかのテストにもなります。
ウィルス性と違い繁殖条件は非常に狭いため、
少しの切り傷ではゾンビ化しないでしょう。
※ウィルス性・寄生型などの可能性も捨てきれないため、
無暗に傷付きに行くのは避けましょう。

まれに人の体に乗り移る寄生型のゾンビも存在します。
形は寄生虫のようだったりUMAだったりと様々ですが、
この場合はまず濃厚接触は避けましょう。
ウィルス性と同じく潜伏期間が存在する場合もあります。
昨日まで普通だった友人が急に変貌することも多々あります。
寄生型の場合は通常宿主が再起不能状態になるか、
寄生先から離れることで活動が著しく落ち込みます。
ですので、捕獲は割と簡単に出来るので、
駆虫剤、火、水など弱点を探しましょう。
※稀に宿主以上に大きくなるワーム型もいますので、
捕獲の際は十分に注意してください。

最後にウィルス型ですが、
この場合発生源にいないことを祈るばかりです。
運よく発生源から離れた地域にいたとて安心してはいけません。
そのウィルスの感染経路・効果を知る必要があります。
まず効果ですが、
映画やゲームなどでは筋細胞の増強が多いです。
ご存じの方も多いとは思いますが、
心臓も脳も筋肉です。
この2つの筋肉が以上発達し、
理性を失ってのゾンビ化がよく作中に出てきます。
この場合感染者は必ずしも機能停止状態とは限りません。
筋細胞の増強の場合捕獲は困難でしょう。
更にウィルス特有の粘膜接触でゾンビ化する可能性があるため、
無理に生け捕りにするのは避けましょう。
続いて感染経路についてですが、
ウィルス性の場合感染経路は特に注意しましょう。
前述でもあげている粘膜接触については、
感染者の飛沫・汗・尿など、体外排出するものには多く含まれています。
なので、少しの切り傷でも感染する可能性はとても高いです。
接触による感染以外にも感染経路は沢山あります。
例えばインフルエンザなどの食料に感染する場合、
生存確率は大きく下がるでしょう。
更に水質汚染、
水中や寒さに強い場合感染数は大きく上がるでしょう。

 

 

ここまで理解いただけましたでしょうか?
ここからが本題です。
今回タイトルで上げております

【ゾンビに遭遇する前の対処法】です。

世界のどこかで発生したとなったとき、
生き残るためにしておくべきことです。

ゲームや映画みたいに
日本にはまず武器がありません。

となると、
生き残るために必要なものを備えておく必要があります。
人が生きるために最大限必要になるものが水です。
その次に食料の確保が大事になるでしょう。
しかし感染経路の話で上げました、
水質汚染や食料汚染が起きてしまった場合どうしますか?
出来る限り安全な状態の水や食料の確報を行いたいですよね?

 

そこで!

 

僕が考える備えとして一番大事なもの、

光学顕微鏡だと思います!!

 

安全な状態の水のサンプルも持っておきましょう。
電気で動くタイプが理想ですが、
発電所がいつまで持つかもわからないため、
出来れば光りや太陽光で動くものが理想です。
これさえあれば、
ウィルス性のゾンビも、
寄生型のゾンビもある程度対応可能かと思います。

なので最早一家に一台、職場に一台必要なものです!
※どこで襲われてもいいように。
国から支給されるレベルで災害に備える必需品ではないかと思います!
※因みに飲食店のアルバイト時代に、
当時の店長に熱弁しましたが鼻で笑われました。
きっとゾンビ社会で一番最初に襲われるでしょう。

 

次回!

【ゾンビに遭遇した時の対処法】

を紹介します。

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